INTERVIEW至誠ある人間が魂を込めて作らないと「アート」にはならない
「至誠を持つチームで、誰もまねできないオリジナリティーあるart(家)をつくり、住まう人と驚き、喜び、感動を共有して、世界で一番お気に入りの場所(homes)をつくる」 |
私は「至誠がある人間が魂を込めてつくらないとアートにはならない」と考えています。 |
例えば家は棟上げという柱を組み上げていく大事な日があります。 私は朝起きて、どんなに寒い日でも水を頭から浴びます。冷水で清めて現場に向かう姿勢が禊(みそぎ)に似たものだと思っています。 |
お客様の大事な家の特別な日ですから、私の中の礼儀であり建てさせて頂いている以上当然な事だと思うからです。 |
以前私は、『本当にお客様に喜ばれる家ってなんだろうか?』意味を来る日も来る日も考え抜いたことがありました。そこで出た答えが『魂(至誠)を込めることが、すべての基本』でした。 |
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小見出し小見出しの補足。
見えない所で手を抜く仕事=魂(至誠)を込めていない仕事。 いい加減な気持ちで建てた家はいい加減な家になってしまうのではないだろうか? やはり『目に見えない気持ちが家に現れるのです。』それに気づいた私達は、 |
『至誠がある人だけのチームをつくろう!』それがアートホームズの始まりです。 |
職人さんも含め腕が良いだけでは、アートホームズの一員になれません。 自信を持って言える事は、アートホームズは、誰もがその道のスペシャリストで、なおかつ至誠がある職人(アーティスト)のチームです。 |
アートホームズの理念【士魂信義】には、こんな意味があります。 ・人として正しい心を持つ事。 ・魂を込める仕事をする事 ・お客様を信じ、信じてもらう事 ・お客様に選んで頂いた以上、義を持って行動する事。 |
アートホームズには、こんな至誠が込められています。 |
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・公認 不動産コンサルティングマスター(※) ・不動産コンサルティング技能士 ・宅地建物取引士 (※公認 不動産コンサルティングマスターとは・・) |
不動産鑑定士、宅地建物取引士、1級建築士のいずれかの国家資格を持った者、さらに5年間以上の実績が必要になり、公益財団法人 不動産推進センターが国土交通大臣の登録を受けて実施する技能試験(実務、法律、税制、建築、経済、金融)に合格した上級資格。 |
■趣味 |
・F1(ライコネンのファン) ・釣り(ぜひ誘って下さい!一緒に行きましょう!沖釣り大歓迎です) ・映画鑑賞 トム・クルーズ最高です。 ・歴史 戦国時代(直江兼次が好きです)、明治維新が勉強になります。 ・絵画鑑賞(シャガール、レンブラントなど好きです) ・書道・読書 |
■好きな言葉 |
『至誠』 |
■会ってみたかった人物 |
吉田松陰さん、出光佐三さん、コンラッドヒルトンさん |
■会ってみたい人物 |
斎藤一人さん |