・公認 不動産コンサルティングマスター(※) ・宅地建物取引士
(※公認 不動産コンサルティングマスターとは・・) 不動産鑑定士、宅地建物取引士、1級建築士のいずれかの国家資格を持った者、さらに5年間以上の実績が必要になり、公益財団法人 不動産推進センターが国土交通大臣の登録を受けて実施する技能試験(実務、法律、税制、建築、経済、金融)に合格した上級資格。
■趣味 ・F1(ライコネンのファン) ・釣り(ぜひ誘って下さい!一緒に行きましょう!沖釣り大歓迎です) ・書道・読書 ■好きな言葉 『至誠』 ■会ってみたかった人物 吉田松陰さん、出光佐三さん、コンラッドヒルトンさん ■会ってみたい人物 斎藤一人さん |
|
「至誠を持つチームで、誰もまねできないオリジナリティーあるart(家)をつくり、住まう人と驚き、喜び、感動を共有して、世界で一番お気に入りの場所(homes)をつくる」 |
私は「至誠がある人間が魂を込めてつくらないとアートにはならない」と考えています。 |
例えば家は棟上げという柱を組み上げていく大事な日があります。 私は朝起きて、どんなに寒い日でも水を頭から浴びます。冷水で清めて現場に向かう姿勢が禊(みそぎ)に似たものだと思っています。 |
お客様の大事な家の特別な日ですから、私の中の礼儀であり建てさせて頂いている以上当然な事だと思うからです。 |
以前私は、『本当にお客様に喜ばれる家ってなんだろうか?』意味を来る日も来る日も考え抜いたことがありました。そこで出た答えが『魂(至誠)を込めることが、すべての基本』でした。 |
見えない所で手を抜く仕事=魂(至誠)を込めていない仕事。 |
『至誠がある人だけのチームをつくろう!』それがアートホームズの始まりです。 |
職人さんも含め腕が良いだけでは、アートホームズの一員になれません。 自信を持って言える事は、アートホームズは、誰もがその道のスペシャリストで、なおかつ至誠がある職人(アーティスト)のチームです。 |
アートホームズの理念【士魂信義】には、こんな意味があります。 |
アートホームズには、こんな至誠が込められています。 |
代表取締役 山田隆徳 |
■趣味 ドラム(今もバンドやってます) コンピューター ■好きな映画 ワンス・アポン・ア・タイム・インアメリカ・ツインピークス |
![]() |
私は、いくつか自分自身に決まりを設けています。 @誠実な事 A信頼関係を大事にする Bいかなる現場も(迅速に)スピーディーに |
お客様と長い付き合いをするには、誠実でないといけないと私は思います。 |
皆さんそれぞれ価値観が違います。以前あった話ですが、お客様の思いをどうにか叶えてあげたい一心で夜中までかかっても資料を揃えて、朝一でお持ちした時、『ありがとう』の一言と、お客様の笑顔に何ともいえない充実感は私の経験の宝です。 |
人は何かの縁があって出会ったり、一緒に働いたりします。 |
専務取締役 沖田吉彦 |
・2級建築士 ・日本城郭検定2級(検定試験は熊本城で受けました) ■好きな言葉 温故知新 ・温泉旅行(日本秘湯の会の福地温泉、別府温泉おすすめです。) サバンナRX-7(ロータリーエンジンの音と構造、スタイルが好きです。) 渡辺 謙、半海一晃 野球(好きな選手はイチローと“ブンブン丸”の池山です。) ふっかん(里芋饅頭は行ったら必ず食べます。) カレー、コロッケ、ミートソーススパゲティ(家で食べる時は料理担当になってしまいますが・・・) ■好きな人物 坂本龍馬、伊達政宗、ウォルト・ディズニー |
![]() |
お客様の要望をお聞きして、プラン作成から建物引き渡しまでの現場管理、アフターメンテナンスまで一貫して住まいづくりのお手伝いをさせて頂きます。 自宅も同様の流れで新築した経験を活かし、住まわれる方の趣味、嗜好、生活スタイルに合わせた、機能的でいつまでも安全で快適生活が暮らせるような空間の提案を心掛けています。 |
将来の安定が約束された航空自衛隊を辞めて建築学校卒業後、出身が東京だった為、 当時、神奈川県で年間3500棟の注文住宅会社で働き、設計から現場管理まで会社のお客様に対する姿勢等、住宅建築の基礎を学ばせてもらいました。その後、家庭の事情により広島へ、広島カープのCMでおなじみの住宅会社を経由して、市内の工務店をきっかけに山田と出会い、モノづくりに対する考え、お客様に対する姿勢に共感しました。 |
家づくりを携わる上で、大事にしている事はフェアフプレー(武士道)の精神でないかとおもいます。家づくりは多くの技術者、職人の手によりつくられます。 |
常務取締役 天保武志 |
・宅地建物取引士 ■趣味 ・ラーメン巡り ■最近の悩み スマップが解散を回避できたがこの先本当に解散しないか。 ■私の仕事における信念 人の痛み、辛さ、そして悲しみこの3つの事を相手の気持ちになって一緒に成し遂げる。 |
広島市内全域の土地及び土地勘を把握し、習得すべく日々市内全域を飛び回っております。 |
将来 家を建てられたいお客様のお力になれたらと考えて細かな地域情報、地域性など |
私の中で考える土地選び、それは家族の笑顔だと考えています。 家族の笑顔とは、御主人、奥様、お子さま、おじいちゃん、おばあちゃん、一人一人が納得し理解しあいそして共有出来る場所に家を建てられる事、それが理想だとおもいます。 |
勿論、理想の追及には限界があるのも現実です。 |
今、私に出来る事を惜します精一杯お手伝いさせて頂きます。 |
余談ですが… |
私の家族の笑顔 |
私がまだ小学生の頃、父が若くにして戸建を建てその支払いの為か、私の母は私が小学校低学年 の頃からパートに出かけ帰りはいつも夕方6時くらいでした。 私は母がパートから帰るまで3つ違いの姉と二人で家で宿題をしたり、時には一人でテレビを観て留守番をしていました。父と母と団欒を過ごすのは父が帰ってからの夕食の時間、もしくは朝の登校前でした。私の母は港町で育ったせいか、少し男勝りの所があります、怒ると男言葉を使います。 |
ある朝小学生の私が布団から起き、朝の支度をする為顔を洗い朝御飯を食べるため1階の台所に行きました。 |
そんなある日いつものようにストーブを陣取った母の横に座り 学校に行きたくない理由を説明していたら、突然 ボフっと音がきこえました。 母のオナラです、話を聞き飽きた母はついにオナラで返事をするようになったのです。 |
私は笑い転げテンションが上がり無事学校へ登校していました。 |
私はそんな家庭で育ちました。 |
そんな笑顔あふれる家で育ち、今でも私の思い出は大半が父が若くにして建てた戸建の中のものです。生まれた時から現在に至るまで、私達の家族の歴史をずっと見守ってくれてるのは『家』なのです。 これから家族の思い出をつくる方のお手伝い、させて頂ければ嬉しく思います。 |
マーケティングマネージャー 藤岡博志 |
■趣味 ■好きな食べ物 |
私の生きる上でのモットーは、 |
当たり前のことを当たり前にするって簡単そうで難しかったりすると思いますが自分ではなんでもないことひとつで、信頼をして頂くことも、反対に失うこともあると思います。 それは、お客様に対しても同じです。 |
何度でも納得していただけるまで打ち合わせを繰り返すことで、お客様の本当に求めていらっしゃるものがみえてくると思います。 |
「人それぞれ価値観は違えど、お客様が本当に住みやすく、帰りたくなるような居心地の良い高水準なお家づくり」 |
それは、お客様のご要望をカタチにすることはもちろんですが、これまで経験から得た知識をもっとお客様の「マイホーム」づくりに役立てたい!もっとお客様とコミュニケーションを取れる環境で仕事がしたい! そう思っていたとき、アートホームズと「縁」があり、山田、天保に、本当にお客様の喜んで頂けるものづくりがしたいと想いをぶつけ今日があります。 |
ただ、私一人ではつくれません! お客様はもちろん、大工さん、電気屋さん、設備屋さん、外装屋さん、内装屋さん、左官屋さんなど一軒のお家に、何人もの人と人がつながりお客様の大切な「マイホーム」が出来上がります。 |
向上心を忘れず、一日一日を後悔のないように! |
主任 吉村 洋 |
■資格 ■趣味 ■好きな言葉 ■好きな車 ■好きな観光地 千光寺、稲佐山、東京スカイツリー、桜島、伏見稲荷大社、あべのハルカス |
お客様の人生において最も高価な買い物であるマイホームを持つという「夢」を現実的な「カタチ」にするため、お客様と打ち合わせを重ねながら、時には施工現場にも出向き、ご要望を図面に書き起こし、お客様のご要望に合った理想の家となるプランをご提案することが私の仕事です。 |
学生時代は建築・デザイン系の学科を専攻し、就職活動は 主に建設業の設計職を希望していましたが、「設計をするなら必ず現場も知っておいた方がよい」と言う父のアドバイスを受け、卒業後は建設業を営む父の下で現場管理の経験を身に着けました。この経験から、ただ机に向かって図面を書き続ける現場を知らない設計士では、設計のスペシャリストとは言えないということを痛感しました。 |
その後、地元のハウスメーカーで住宅設計を基本から学び、そして、面接時に山田と出会い、アートホームズ理念、将来のビジョンをお聞きした際、「この会社の一員になりたい!」と率直に思いました。 ですがアートホームズの採用審査基準は、経験や資格が必要で、広島で一番厳しかったのですが、だからこそ自分自身に負荷を与え常に向上していきたい意味でこの会社を選び、また選んで頂きました。 |
若輩者ですが、普通の同世代の人が出来ない血のにじむような努力や経験積んできたので |
そして、お引渡しの際には「森本さんが担当でよかった」と思われるような設計士になることをいつも目標にしてます。 常に新しい何かを加え日々向上し精進していきたいと思います。 |
主任 森本裕輝 |